北陸地方に住む40代の男性です。既婚で会社員をしています。
時折、アダルト出会い系を使って風俗嬢と付き合う方法を見つけています。今年のはじめ頃、一人の女性とやり取りをはじめました。彼女が僕のプロフに足跡を残したので、僕がメールを送ったのがきっかけです。
彼女の名前は里織といいます。僕より10才年下の32才でした。僕と同じ既婚で子供が一人いる専業主婦です。
アダルト出会い系サイトを使う理由は男女共最終的にはセフレ化なのですが、当然のことながら最初からそれを前面に出すと相手にはされません。
里織とのメールも最初はお互いの趣味のことや、家庭のことなどを話しして、徐々に家庭の事情、これまでの恋愛経験、性生活のことなどをやり取りするようになっていきました。
メールのやり取りでわかったのは、里織の旦那は年下で元気で飲み歩いていること。たまに風俗に行っている様子もあるということ。他に浮気相手もいるようだということ。
里織もそれなら自分も他の男と浮気をしてみようかなと思ったという事です。
僕は里織の悩みを真剣に聞くようなふりをしながら里織と会う約束を取り付けました。
一応、建前は夫の浮気に悩んでいる女性の相談に乗るというものですが、実際に里織はリベンジセフレ化を求めているのでその相手にあるというのが目的なのはお互いの暗黙の了解でした。
待ち合わせは仕事が終わった時間にショッピングセンターの駐車場で行いました。里織はセミロングでブラウスに膝上のスカートという出で立ちでした。
可愛らしい顔つきで、スタイルはやや痩せ型という感じです。
里織を車に乗せると僕は軽く食事のできるレストランに行きました。そこで少し軽食を食べて再び車に乗せました。行き先は特に何も言っていないのですが、お互いわかっています。僕は近くのラブホテルに車をつけました。
ホテルでは里織は何も言わずに車を降りて部屋まで付いてきました。部屋に入ると僕は里織を抱きしめながら一応「抱いていいのか」と聞きました。里織は「抱いて」と答えました。
ホテルはわざと部屋の明かりを消さずにセフレ化をしました。シャワーも浴びさせずに明るいまま裸にしました。身体中を舐めまわし時間をかけてたっぷりと愛撫しました。
里織からは旦那さんのセフレ化は単調で短くて時々痛い事もあってあまり気持ちよくないということを聞いていたので、全くその逆のセフレ化をしたのです。
とにかく丁寧に丹念に里織の感じるところを探し当てて、愛撫をしました。四つん這いにさせて、お尻の穴も舐めまわしました。里織は「初めてで恥ずかしい」と言いながらも「気持ちいい」と言っていました。
挿入も、最初はゆっくりあさくインサートして、徐々に強く奥まで入れて行きました。体位も頻繁には変えずに里織との肌の触れ合いを確かめるように密着させながら腰を動かしました。
里織は「セフレ化がこんなに気持ちいいとは知らなかった」と何度も言っていました。里織と会ったのは今の所その一度だけですがメールでのやり取りはまだ続いています。
うまくいけば里織は恋人のようなセフレになるでしょう。
アダルト出会い系サイトは色々な男女がいて実社会と同じように建前と本音を使い分けることが大切だなと改めて思いました。
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