いま31歳。ある日、とあるアダルト出会い系で相手を探していました。もちろん風俗嬢に絞って。
僕はわりとSっ気が強いほうなのですが、ただ単に従順なM気質の相手よりも、普段はM気質はみせないけれど実はかなりのM気質を持っているような相手が好みです。
プロフィール等を見ていて相手の気質を予想するわけです。
そして、気になるプロフィールをみつけメッセージしました。
僕:「はじめまして。」
ここでもし相手が「はじめまして。」とかオウム返しが返ってくるようであれば僕の中では(態度を合わせてきたということは、単なるM気質か普通の人かな)と考えるところなのですが、相手の反応はそうではありませんでした。
相手:「こんばんは。」
僕は、(あ、おもしろそう)と思いました。そして、(この相手は、まわりくどいよりも話が早いほうが反応よさそうかも。)と感じたので、
僕:「今どこどこにいるんだけど、今どこにいるの?近いなら会おうよ」と返信しました。
相手:「近い―!ヒマだしいいよー。待ちあわせ場所は○○にしよー来てね!」
こういうラッキーがたまにあるんだなあと思いつつ、待ち合わせ場所へ行き数分待っていると普通に会えました。
そして僕のなかで、こういう場合(こういう話が早い相手の場合、楽しめればS気質とかM気質とかはどうでもいいや)と思いました。
相手:「どこいくの?」
僕:「ホテル」
相手:「ぷ(笑)バカじゃないの(笑)でもまあいいけど!(笑)」
そっこーホテル確定。出会って10分。当たりです。
ホテルに着き、宿泊を選択し部屋に入ったと同時に僕は相手にキスして相手の身体を触りました。
まだ2人とも靴も脱いでない状態だったんですけど相手も僕の行為を受け入れて積極的に応じるので、僕は相手をしゃがませて自分のベルトを緩めて相手の目の前に自分のアレを出してみると、(私、フェラは自信あるのよ)と言わんばかりにしゃぶってました。
僕は、その間にコンドームを出して相手に渡したら上手につけてくれました。
僕はフェラだけではイけそうになかったので相手に壁に手をつかせてスカートをまくりあげTバックを膝まで脱がせて立ちバックで挿入しました。
僕は、このあともベッドの上で2ラウンド以降をする気満々だったので、ここではサクッと1回出しちゃおうと思い、そのまま立ちバックで遠慮なくピストンして1ラウンド目終了でした。
それから2人で部屋に入り、2人仲良くバスルームに行き軽く洗いっこしてシャワーを浴びてバスローブに着替えて冷蔵庫のカクテルやアルコールを2人で飲みました。
僕:「イイお尻してるねー。お尻だけじゃなく全部イイんだけど特にお尻がイイねー。ちょっとベッドに四つん這いになって、こっちにお尻向けてみてよ」
相手:「ばっかじゃん(笑) えー?こう?」
この相手は僕にバカとかいいつつノリノリなんです。
僕:「おー。やっぱいいわあ。でもさっきバックしたから、次は上になってね(笑) で、その次は正常位(笑)」
相手はケラケラ笑ってます。
僕:「なーに笑ってんの(笑)」と言いながらベッドへ。第2ラウンド開始です。
相手が上になって、これもいいもんだなあって思ってたら相手が先にイっちゃったみたいなので予定変更で第3ラウンドでやろうと思ってた正常位で僕は2回目イキました。
僕は満足しすぎて第3ラウンドはもういいかなーと思いながら寝転んでいたら睡魔が。。
というのが僕がアダルト出会い系で風俗嬢とワンナイトラブをした体験談です。
ワンナイトラブをするときに僕が気をつけていたことは、コンドームをつけるということです。いくら楽しめても病気はこわいですからね。
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